松本国際中学校は21世紀の変化の激しい未来社会で、真に社会に貢献できる有為な人材を育てることを教育目標に本年4月に開校しました。中高一貫校ならではの特色ある教育を行います。英語学習の重視、AIを活用した最適な学び、個別の習熟度に対応した創才塾、得意を更に伸ばすコース制(学究系、スポーツ系)など、ひとり一人の可能性を最大限に伸ばします。
北信越地区で唯一の国際バカロレア(IB)の日本語DP校である松本国際高等学校では、学びの最先端をいくIBのカリキュラムが用意されています。この探究的な学びのエッセンスを中学校でも取り入れることで、高い思考力、生涯にわたって学び続ける力を育てていきます。
スポーツ分野では、全国大会に出場するなど高い実績をあげている高校と一緒に活動する機会を多くとり、高いレベルの技能取得と6年間のスポーツ教育を通しての人間力を育成します。